2009年06月23日

中村主水…悪人を油断させながら

中村主水…悪人を油断させながら、相手の一瞬の隙を付いて、脇差を相手の急所に刺す。
本作では太刀の柄を抜き、現れた仕込み刃で悪人の急所を刺す変則技を使用した(第6話他)。
悪人に刀の柄を取らせ、現れた刃で相手の急所を突き刺す技も使用(第7、25話)。
組紐屋の竜…先に鈴の付いた赤と黒の二色の組紐を悪人の首筋目掛けて投げ、首に巻き付け、宙吊りにして吊り上げ、窒息死させる。
出張仕事の際は、例外的に独楽の紐を使用した(第6話)。
花屋の政…季節の花の枝で、悪人の首筋を突き刺す。
竜同様、出張仕事の際は、氷柱を使用した(第6話)。
西順之助…前作『必殺仕事人IV』同様、投石器を使用。
本作より電磁石機能を加え、パワーアップした。カートリッジ式からダイヤル式に変更。
出張仕事の際は、温泉宿の鹿威を使用した(第6話)。
おりく…三味線の撥で、悪人の首筋を瞬時に斬り裂く。

「さよならさざんか」
作詞:宇山清太郎 作曲:平尾昌晃 編曲:竜崎孝路 歌:藤田絵美子(藤田まことの実娘。現在はゴスペルシンガー・EMIKOとして活動中)
発売:リバスターレコード

「哀しみ色の…」
作詞・作曲:京本政樹 編曲:大谷和夫 歌:京本政樹
発売:ビクターレコード・インビテーションレーベル(現・ビクターエンタテインメント)
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マザー離婚のタイミング
安い部屋探し
雑貨の世界紀行
家族でオートキャンプ


制作:山内久司(ABC)
プロデューサー:辰野悦央(ABC)、櫻井洋三(松竹)
脚本:吉田剛、篠崎好、保利吉紀、中原朗、林千代、鶉野昭彦、三田純市
監督:広瀬襄、八木美津雄、田中徳三、松野宏軌、黒田義之、津島勝、家喜俊彦
音楽:平尾昌晃
協力:エクラン演技集団、新演技座
製作協力:京都映画撮影所(現:松竹京都映画)
製作:ABC、松竹


^ 野際は政の養母でもある仕事人役。後にスペシャル『必殺仕事人2007』、『同2009』でレギュラー出演を果たす。
^ 鮎川の34回目の誕生日。
^ 斉藤は劇場映画第1作「必殺! THE HISSATSU」の石亀役。斉藤と萬田は次作『必殺橋掛人』にレギュラー出演する。
^ 塩沢は後に劇場映画「必殺! ブラウン館の怪物たち」にも出演。
^ おりくがこの話を最後に退場。なお、必殺シリーズから完全に退場するのは「ブラウン館」。
^ 賀来は政の元恋人でもある被害者役。当時、村上と賀来は交際が噂されていた。のちに『必殺仕事人2009』第2話に被害者の母親役で出演する。
^ 竜が「ブラウン館」撮影中に怪我するアクシデントがあったため、急遽制作された。好評にもかかわらず本シリーズが短命に終わった理由は京本の全快を待った後で再開する為だと言われている。

2009年06月09日

選挙人名簿(せんきょにんめいぼ)とは

選挙人名簿(せんきょにんめいぼ)とは、選挙人の資格を公証する目的で、選挙人の氏名を登録した名簿である。

公職選挙法(昭和25年法律第100号)19条以下に規定する。この名簿に登録されていない者は投票できない。しかし、名簿は選挙人の資格を公証するだけで、その資格を与えるものではないから、たとえ登録された者でもその資格の無い者または選挙当日に選挙権の無い者は投票できない。

選挙人名簿は市町村選挙管理委員会が調製保管する。

選挙人名簿の作製主義には「随時主義(選挙の都度、作製される)」と「据置主義」がある。登録にも「選挙管理委員会等が職権で登録するもの」と「各人が申告して登録するもの」などの区別がある。
日本の物語
私たちの憲法
ハムスター
大気のお話
住宅用語
野菜事典
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南北朝時代
栃木の湯めぐり
蘭の世界紀行
空手道
歯周炎
植物園
銀行
商社
フェンシング
アパレル
映画祭
肝炎
お化け屋敷

日本の現行選挙人名簿は永久据置主義(永久選挙人名簿)と職権登録の名簿である。永久選挙人名簿とは一旦登録されると、死亡・国籍喪失・区域外への転居等のために抹消されるまでその登録が永久に効力を持つ名簿を言う。なお、引き続き3ヶ月以上市町村の住民基本台帳に記録された者が職権によって名簿に登録される。この永久選挙人名簿は、国政選挙であると地方選挙であるとを問わず公職選挙法の適用される全ての選挙に使用される。

また、地方自治法による住民投票や最高裁判所裁判官の国民審査、検察審査会についても使用され、更に、裁判員候補者予定者名簿を作製するためにも用いられる。

選挙人名簿と似たものに在外選挙人名簿がある。これは平成12年から開始された在外選挙(衆議院・参議院議員選挙の比例区に限り認められた日本国外での投票)で用いられる。

在外選挙人名簿も永久据置主義の名簿であるが申告登録の名簿であり最終住所地の市町村選挙管理委員会が調製保管する。

2009年06月06日

山内上杉家(やまのうちうえすぎけ)は

山内上杉家(やまのうちうえすぎけ)は、室町時代に関東地方に割拠した上杉氏の諸家のひとつ。足利尊氏・直義兄弟の母方の叔父上杉憲房の子で、上野・越後・伊豆の守護を兼ねた上杉憲顕に始まる家で、鎌倉の山内(鎌倉市山之内; 現在でも「管領屋敷」の地名がある)に居館を置いたことに因む。

1363年に足利尊氏の次男基氏が鎌倉に下向して鎌倉公方(関東公方)となると、憲顕は関東公方の執事(のちの関東管領)となり、公方を補佐して関東の政務を取り仕切った。憲顕は観応の擾乱の際に足利直義方についたために上野・越後守護の地位を奪われて一時没落するが、尊氏の死後に基氏の懇願で関東管領に復帰、その口添えで罪を許されて上野・越後守護の地位を回復した。15世紀前半に憲顕の兄弟から出た宅間家、犬懸家が相次いで衰亡すると、山内上杉家は上杉氏の宗家となり、関東管領の職をほとんど独占、上野国を本拠に武蔵、伊豆に勢力を張った。

しかし、15世紀後半から戦国時代に差し掛かると、憲顕の叔父から出た扇谷上杉家が家宰太田道灌の補佐のもと勢力を拡大し、山内家と並ぶ勢力となった。以来、山内と扇谷の両家は、関東管領の座をめぐって数十年にわたり抗争を続けた(長享の乱)。山内上杉家は勝利を収めて関東管領の地位を守ったものの、上杉顕定の死後に2度もの家督争いが発生した結果次第に衰退していき、16世紀に入ると、伊豆に興り相模を平定した新興の後北条氏の圧迫を受けた。
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山内家の関東管領上杉憲政は、後北条氏に対抗するために扇谷家と和睦を結んだが、1546年の河越夜戦で大敗して勢力を急速に喪失し、1552年に上野を逃れて越後の長尾景虎(のちの上杉謙信)を頼った。1561年3月、憲政は景虎を嗣子として家督と関東管領職を譲り、大名上杉氏の家名は長尾氏により存続することとなる。

その後、憲政は1579年の御館の乱の際に和睦交渉へ向かう途上で、上杉景勝方の兵士により討たれた。憲政の孫・曾孫たちの存在が江戸時代に確認される。

2009年04月22日

ヴェストファーレン条約

ヴェストファーレン条約(独: Westfälischer Friede 英: Peace of Westphalia)とは、三十年戦争の講和条約で、ミュンスター条約とオスナブリュック条約の総称である。日本ではヴェストファーレン条約を英語読みでウェストファリア条約と呼んでいる。近代における国際法発展の端緒となり、近代国際法の元祖ともいうべき条約である。

この条約によって、ヨーロッパにおいて30年続いたカトリックとプロテスタントによる宗教戦争は終止符が打たれ、条約締結国は相互の領土を尊重し内政への干渉を控えることを約し、新たなヨーロッパの秩序が形成されるに至った。この秩序をウェストファリア体制ともいう。

1648年10月24日に、ヨーロッパのほとんどの大国が参加して、現在のドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州にあるミュンスターで締結された(実際にはオスナブリュック条約もミュンスターで締結された)。取り決められた内容は膨大だが、代表的なものとして以下の事柄が挙げられる。

起業・老人ホーム関連経済支援紹介
引越し・リラクゼーション関連よくばり生活情報
治療・生活習慣病関連最新の健康総合
家電・癒し関連ショッピングサロン情報
学習指導・教育関連学習ひろば検索エンジン
デートスポット・地域産業関連旅行・宿泊情報総合
ネイルケア・メイク関連美容・コスメショップネット
転職・ネットビジネス関連マネー経済検索エンジン
プレゼント・生命関連住まい生活情報
リラクゼーション関連最新の健康サイト

フランスは、アルザス地方と、ロレーヌ地方のメッツ、トゥール、ヴェルダンを獲得した(神聖ローマ帝国からの離脱を確認)。
スウェーデンは、フォアポンメルン公位(ポンメルン西半。オーデル川河口、ヴェーザー川河口を含む)、ヴィスマール市、ブレーメン公位(旧大司教)、フェルデン公位(旧司教)などを獲得した。
スイス、オランダ(ネーデルラント連邦共和国)は、独立を承認された(神聖ローマ帝国からの離脱を確認)。
ブランデンブルク選帝侯は、ヒンターポンメルン公位(ポンメルン東半)を獲得した。
アウグスブルクの和議の内容を再確認、カルヴァン派を新たに容認した。
神聖ローマ帝国内の領邦は主権と外交権を認められた。
一方皇帝は、法律の制定、戦争、講和、同盟などについて帝国議会の承認を得なければならなくなった。
議会及び裁判所におけるカトリックとプロテスタントの同権が規定された。
バイエルン公マクシミリアン1世は、与えられた選帝侯位はそのまま認められ、またプファルツ選帝侯カール1世ルートヴィヒは選帝侯位を新たに与えられた。旧プファルツ領は両者で分割され、バイエルン選帝侯はオーバープファルツを獲得した。なお、バイエルンとプファルツが統合された場合にはプファルツの選帝侯位は消滅することとされた。
この結果、フランスは、アルザス・ロレーヌへの勢力拡大に成功し、スウェーデンは帝国議会への参加権を得た。一方、ドイツでは領邦主権が確立し、領邦君主による連合体としてのドイツという体制が固まった。

この条約の成立によって、教皇・皇帝といった普遍的、超国家的な権力がヨーロッパを単一のものとして統べる試みは事実上断念された。これ以降、対等な主権を有する諸国家が、外国の存在を前提として勢力均衡の中で国益をめぐり合従連衡を繰り返す国際秩序が形成された。この条約によって規定された国際秩序はヴェストファーレン体制とも称される。

2009年04月18日

新田開発と用水路

近世になると稲作技術が進展し、石高の向上を競った諸藩の大名などにより新田開発が盛んに進められるようになるが、稲作に欠かせない水の確保が課題となり、川などからの引水が難しい内陸部へ農業用水を引くための用水路が各所に造られるようになる。

特に、天正年間に豊臣秀吉の傘下で関東へ転封された徳川家康は、江戸周辺での新田開発に注力する。小泉次大夫(こいずみじだゆう)を用水奉行に登用し、多摩川流域の扇状地に灌漑用水路を巡らせたことで新田開発が進み、米の生産量を大幅に伸ばすことに成功した。これにより、後に幕府が置かれ、当時は世界一の人口密度であったといわれる江戸の台所を支えた。

工業開発と用水路
明治以降、日本でも興る産業革命に伴い工業用水の需要が急速に高まり、工業用水路の整備が盛んになるとともに、人口密度増加などに伴う水道整備や、発電用などにも使われるようになり、いわゆる「日本三大疏水」をはじめとする大小様々な規模の多目的水路が造られ、これらの水路が各地の近代化を支えた。 なお、これらの水路には、当時の運送の主力であった船舶を通すための運河として使うことを想定に加えるものもあった。

市街化と用水路
近年になるとますます大都市圏への人口集中が進み、大都市周辺では急速に都市化・宅地化が進むようになる。すると農地や工場用地は宅地へと転用され、農業用水・工業用水としての利用が減少する反面、近年急速に造られた放水路と同様に、用水路は雨水や生活排水の排水路としても使われるようになってゆく。

また、更なる土木技術の進展によりトンネル工事が比較的容易になると、新たに造られる用水路(導水路)や放水路は次第に地下に造られるようになってゆき、また既存の用水路も道路用地として利用するためにフタがされ暗渠化されるなど、その形態も大きく変化してゆく。

いっぽう、最近になると自然環境の見直し機運が高まり、用水路は河川と同様に近隣住民の憩いの場として位置づけられるようにもなった。殺風景なコンクリート護岸を再改修し緑道や親水公園などを整備したり、水の浄化設備や引水設備を設けるといった工夫が各所で試行されている。

自然環境の中の用水路
日本の近世以前の用水路は、主に農業用水路として使われており、また土を掘って踏み固めただけのものであることが多かった。その形態は自然河川に近いものがあるが、ただし利水のための水路であるが故に頻繁に人手が入り、また渇水や人間の水利用によってその水量にも大きく影響を受ける、特殊な環境であった。

しかし、日本に灌漑農業が導入された弥生時代以降 2〜3千年の間に、この特殊な環境に巧みに適応し、農業用水路の環境を生活に組み込む生物が数多く存在する。 まず、比較的流れが緩やかで水深が浅く日当たりが良いため、プランクトンやコケなどの生育がよく、また土の河床ではミミズなども生息可能で、それを食糧にするタニシやオタマジャクシ(カエルの幼生)、魚類のメダカやヨシノボリなどが住み着く。すると、それを捕食する甲殻類のザリガニ、昆虫のタガメやヤゴ(トンボの幼生)などの生活を支える。さらに、それらを捕食するコウノトリやサギなどの生活も支える。人為的に造られた環境が、長い年月をかけて自然と一体化し、里山のそれと同様に、独特の生態系を築き上げてゆくこととなった。

なお、農業用水路における生態系は水田とほぼ一体であり、用水路と田を行き来して生活するものも多い。併せて田#環境としての「田」も参照のこと。

ところが、明治以降の近代になると、この状況が急激に変化する。土木技術の進展に伴う水路のコンクリート護岸化や、堰による水路の分断、暗渠化による日光の遮断、田畑での農薬利用などにより、稲作と共生してきた生物はその生活環境が激変し、生命が脅かされることとなる。さらに近年の都市化による生活排水・工業排水の流入や田畑の宅地化が追い打ちをかけ、その結果、かつてありふれた存在であったメダカやタガメなどが日本人の生活から姿を消し、さらには食物連鎖でその上位にいたコウノトリやタンチョウなども姿を消しはじめ、それぞれ現在では絶滅が危惧されるまでになり、トキのように絶滅したものも少なくない。裏返せば、彼等はそれだけ日本人の稲作文化と共生していたのである。

メダカ等の絶滅危惧種指定は、稲作文化が支えた生態系の存在を日本人に認識させることとなり、現在はたとえば兵庫県豊岡市でコウノトリが生活できる稲作環境を保全するといった取り組みにつながってゆく。経済と生活環境の共存は、現代社会における課題のひとつとして認識され、各所で取り組まれはじめている。

日本の主な用水路
( )内は完成または供用開始年と水源(水系)、現在の流域自治体。複数の都道府県をまたいで流れる用水路の場合、区間が長いほうの都道府県の項目にいれる。

北海道・東北地方
真駒内用水(1879年、真駒内川、北海道札幌市)
北海幹線用水路(1929年、空知川、北海道空知支庁)
安積疏水(1884年、猪苗代湖、福島県郡山市)

関東地方

茨城県
小場江用水(1656年、那珂川、茨城県常陸大宮市 - ひたちなか市)
霞ヶ浦用水(1994年、茨城県)

栃木県
蟇沼用水(江戸時代慶長年間、蛇尾川、栃木県那須塩原市)
巻川用水(1647年、熊川、栃木県那須塩原市)
木ノ俣用水(1765年、那珂川、栃木県那須塩原市)
穴沢用水
山口堀
新木ノ俣用水
徳次郎用水(1827年頃、田川、栃木県宇都宮市)
宝木用水(1859年、徳次郎用水、栃木県宇都宮市)
新川(1894年、宝木用水、栃木県宇都宮市 - 下野市)
那須疏水(1885年、那珂川、栃木県那須塩原市)

埼玉県
野火止用水(1655年、玉川上水、埼玉県新座市)
葛西用水路(1660年、利根川、埼玉県行田市 - 東京都足立区)
見沼代用水(1728年、利根川、埼玉県行田市 - 東縁西縁分岐点)
見沼代用水東縁 (東縁西縁分岐点 - 東京都足立区 )
見沼代用水西縁 (東縁西縁分岐点 - 埼玉県川口市 )
高沼用水(埼玉県大宮市 - さいたま市)
高沼用水東縁
高沼用水西縁
辻用水(埼玉県川口市 - さいたま市)
戸田用水(埼玉県川口市 - 戸田市)
新曽用水(埼玉県川口市 - 戸田市)
大里用水(熊谷市・深谷市)
御正(堰)用水
吉見(堰)用水
成田(堰)用水
大麻生(堰)用水
玉井(堰)用水
奈良(堰)用水
備前渠用水(県西北部)
蕨用水(蕨市)

神奈川県
二ヶ領用水(1611年、多摩川、神奈川県川崎市)
荻窪用水(1802年、早川、神奈川県箱根町 - 小田原市)

東京都
六郷用水(1611年、多摩川、東京都狛江市 - 世田谷区 - 大田区)
大丸用水(江戸時代初期、多摩川、東京都稲城市 - 神奈川県川崎市多摩区)
玉川上水(1654年、多摩川、東京都羽村市 - 新宿区)
千川上水(1696年、玉川上水、東京都西東京市・武蔵野市 - 豊島区)
アイス スノー ランブ トリック フレデ マーチ シュテム マイウェイ ショナリー トーゴ ミクシィ スロット キール ビターオ キニン バイテク スタチン マジソン ピンドル オスカー 夏のロ ティハリー シンフォ ピョン ウムドン オマーン ミートボガ トッポッ ニズム スタン ベンジャ ダイヤ ランマ 大正琴 ガザ二ア ダイマー コットン ハラシ 道のむこ ショア マルク だいとう クーポン ピューリ チダー キシリ アンゴ ゆかいな スター ハニー

千葉県
大利根用水(1950年、利根川、千葉県)
両総用水(1965年、栗山川、千葉県)
房総導水路(1997年、両総用水、千葉県)
北千葉導水路(2000年、利根川、千葉県)

中部地方

新潟県
中江用水(1678年、関川水系)

石川県
辰巳用水(1632年、犀川、石川県金沢市)

山梨県
徳島堰 (1670年、釜無川、山梨県韮崎市 - 南アルプス市)

長野県
芋川用水(1603年頃、鳥居川、長野県信濃町 - 飯綱町)
新田堰 (1608年頃、梓川、長野県安曇野市)
矢原堰 (1654年、犀川、長野県安曇野市)
勘左衛門堰(1685年、奈良井川、長野県松本市 - 安曇野市)
拾ヶ堰 (1817年、奈良井川、長野県松本市 - 安曇野市)

岐阜県
西濃用水(1984年、揖斐川)
席田用水(1530年、根尾川、岐阜県本巣市 - 岐阜市)
曽代用水(1675年、長良川、岐阜県美濃市 - 関市)

静岡県
三方原用水(天竜川)
大井川用水(大井川)

愛知県
豊川用水(天竜川水系 - 豊川水系、愛知県新城市 - 田原市)
明治用水(1890年、矢作川、愛知県豊田市 - 刈谷市)
愛知用水(1961年、木曽川水系、岐阜県八百津町 - 愛知県南知多町)
濃尾用水(木曽川水系、木津用水、宮田用水、羽島用水を主幹とする用水網の総称)
木曽川用水(木曽川)

近畿地方

三重県
三重用水(1984年、木曽川水系)
宮川用水(1982年、宮川、多気郡大台町 - 伊勢市)

京都府
琵琶湖疏水(1890年、琵琶湖、滋賀県 - 京都府)

中国・四国地方
香川用水(吉野川、高知県 - 香川県)
麻名用水(吉野川、徳島県)
吉野川北岸用水(吉野川、徳島県)
南予用水(肱川、愛媛県)

九州・沖縄地方
福岡導水
両筑平野用水
矢部川下流用水

2009年04月04日

拍子木(ひょうしぎ)

拍子木(ひょうしぎ)とは、「拍子」を取るための木の音具。柝(き)。手に持って打ち合わせると、チョーン、チョーンと高い澄んだ音が出る。日本では古来様々な用途に用いられてきた。

紫檀、黒檀、花梨、樫など堅い木材を細長い四角の棒状に切り、2本1組にして紐で男結びにしてつなぐ。 紐は長めで、使わないときは自分の首にかけてぶら下げておくことができる。 紐を結ばない「かまぼこ型拍子木」もある。歌舞伎などの演劇では「ツケ」と呼ばれ、二本を打合わせるのではなく、床に置いた板に打付けて使用することが多い。2本組であることが基本で、数え方の単位は「組」「対」である。

楽器として [編集]
雅楽、祭りのお囃子などのほか、インストルメンタルなど、現代音楽でも打楽器として用いられることがある。

相撲で [編集]
「呼出し」が拍子木を打って、力士の名を呼ぶ。大相撲の呼出しが使う拍子木は、桜の木が使われている。

舞台で [編集]
人形劇や歌舞伎では、開幕、幕切れ、役者の登場などに拍子木が重要な役割を持っていた。「回り」「二丁」「止め木」「つなぎ」など。

紙芝居で [編集]
昭和初期から30年代にかけて下町で人気のあった街頭紙芝居屋は、自転車で町々を回って、 拍子木を打ち鳴らし、子どもを集めて飴を売り、紙芝居を見せた。

夜回り、夜警 [編集]
警防団や消防団などが夜、見回る時に、 「戸締り用心、火の用心」と声をあげながら、 拍子木をカチカチッと打ち鳴らして歩く。

宗教行事 [編集]
祭礼
山車の運行に、拍子木の音によって、止まれ、ススメ、回れ、などの合図をする。 拍子木を使う進行役自身が「拍子木」と呼ばれることもある。

仏教など
宗派によっては、読経の折などに拍子木で拍子をとることがある。

関連用語 [編集]
料理法:拍子木切り
野菜などを小さく細長く、拍子木状に切る方法。 おおむね1cm角で長さ5cm程度に切る。 根菜類を揚げ物や煮物にする場合に使われることが多い。 なお、千切りはこれよりもっと細く、短冊切りは平たく切る。

妖怪:送り拍子木
夜、江戸の町角に人の姿は無く拍子木の音だけが響くとき、人々は「送り拍子木の妖怪が出た」と考えた。

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2009年03月20日

ディアーヌ・ド・ポワチエの寝室

フランス王アンリ2世からシュノンソー城を与えられた愛妾ディアーヌ・ド・ポワチエが使っていたのが、この部屋である。1559年、アンリ2世が馬上試合の一騎打ちで自分のスコットランド衛兵隊長ガブリエル・モンゴメリに殺されると、残された王妃カトリーヌ・ド・メディシスはシュノンソーを自分に返すようディアーヌに命じ、代わりにショーモン城の城をディアーヌに与えた。

格間で飾られた天井同様、フォンテーヌブロー派のフランスの彫刻家ジャン・グジョン作製の暖炉には、アンリ2世とカトリーヌ王妃のイニシャルが刻まれている。絡み合ったHとCは、ディアーヌのDをも形作っているように見える。

17世紀初期から始まった4柱式ベッドとアンリ2世の肘掛け椅子は、コルドバ革で覆われている。暖炉には、ソヴァージュによるカトリーヌの肖像画(19世紀)がかけられている。

16世紀フランドル派のかなり大きなタペストリーが描写するのは以下:

力の勝利 - 2匹のライオンが引く二輪戦車を操縦する。周囲には旧約聖書の場面が描かれる。上のへりに沿って、ラテン語で「全身で天の恵みを受け止め、ピエタの指示にしりごみしない者」と書かれている。
慈善の勝利 - 二輪戦車には、聖書のエピソードに囲まれ、心臓を手に持ち、太陽を指差している。ラテン語で「危機に直面して心臓の強さを示し、死の時にあって罪と罰からの救いという報酬として受け取れる者」と書かれている。
窓の左には、ムリリョの「聖母子」がある。暖炉の右には、18世紀イタリア派の絵画がある。「脱衣するキリスト」、リベラが師事したリバルタによる絵である。この絵の下にはシュノンソー城に関する古記録を収めた本棚がある。そのうちの1冊がショーケースに展示されており、トマ・ボイエとディアーヌ・ド・ポワチエの署名を見ることができる。


緑の書斎 [編集]
カトリーヌ・ド・メディシスの書斎。彼女は夫のアンリ2世の死去に伴い、王国の摂政となった。彼女はこの部屋からフランスを支配した。

16世紀の天井はオリジナルの状態で残っており、絡み合った2つのCを見ることができる。「ウマノスズクサ」として知られる16世紀のブリュッセルのゴブランはゴシックとルネサンスの様式で、元の緑色が青に変色しており、アメリカ大陸の発見に影響を受けて、ペルーの銀のキジ、パイナップル、ザクロなど、それまでヨーロッパでは知られていなかった動物や野菜を題材としている。ドアの傍には、16世紀のイタリア製キャビネットがある。

壁の絵画コレクションのうち、主なものは以下のとおり:

ティントレット……「シバの女王」と「ドージェの肖像」
ヤーコブ・ヨルダーンス……「象牙色のムシトリナデシコ」
ゴルシウス……「サムソンとライオン」
ジャン・ジュブネ……「商人を寺院から追い払うイエス」
シュプランガー……金属の上に描かれた寓話的場面
ヴェロネーゼ……女性頭部の習作
プッサン……「エジプトへの飛翔」
アンソニー・ヴァン・ダイク……「子供と果物」

図書室 [編集]
カトリーヌ王妃が図書室として使用したこの小さな部屋からは、シェール川とディアーヌの庭が見渡せる。

イタリア風のオーク材の格間の天井は1525年のもので、小さな楔が下がっている。このタイプの天井はフランスでも最初の方に取り入れられたものである。城を建設したトマ・ボイエとカトリーヌ・ブリコネーのイニシャルT、B、Kが記されている。

ドアの上にはアンドレア・デル・サルトの「聖家族」がある。 ドアの両側にあるのは以下:
パラグラフ マンツ 東京ドド セダン キーボ オープナ ランドスケ フィギュア オシロ きゅうじ カオス トムソ ブック ゾンホルル うみがめ ピリン ココア ナイーブ デメリット ロバスト プレー けいこう マチネー メサ スクリー Sぎさん オフィビ ムスカリ スイーツ メタン デンパ アベバ 羽衣便り 五番街 パンケ じゃが 楽しむ トロイカ 万華鏡 サラダ ギネ バカンス ウォッ とよころ スタイロ ジャスト パワーシフト イクラ 紅の翼 レッテ

バッサーノ……聖ベネディクトの生涯を描いた絵画
コレッジョ……「殉教者」
ジャン・ジュブネ……「ヘリオドール」
また17世紀フランス派の2つのメダイヨン「ヘベとガニュメデス、神の給仕、オリンポスの付近で解放される」もある。

2009年03月05日

リントヴルム

リントヴルム(ドイツ語: Lindwurm)は、主にドイツに伝わる伝説上のドラゴン。ワイバーンやアンフィスバエナと同じく、蝙蝠のような翼を持ち、2本の前足を持つ翼竜である。日本語ではリンドブルム、リンドヴルムとも呼ばれる。

オランダではチューブワーム(tubeworm)を意味する場合もある。Lindwurmのwurmとは「蟲」を意味するからである。
ロール ラズベリ ジュニア つじばしゃ リンドウ ツーショット MIX サイバー ジオン ショート ネクトン タイムカプ 大和撫子 ダッフ マタニテ みなのがわ モットー アクア フレクター リッパ 新緑 ハイパー ひろさき ジョン 春夏秋冬 スライン じゅんぼ スンデ ピストル 大和 フィブロ はしげた カバロール ユーモア ネス メロデ イヌコ シリビン メラノ タニリ スパイシー 決意 はちりゅ ピンハ マテバ 飛騨紅 ルース べびーぽ テクス クロロキン

スカンディナヴィアでは海大蛇扱いにする場合が多い。スカンディナヴィアでは19世紀まで海大蛇のリントヴルムを目撃したという情報が絶えなかった。特に18世紀から19世紀にかけては遠洋漁業の漁師や水夫や乗客から海大蛇の目撃談が絶えなかった。したがってリントヴルムの姿は様々である。

ドイツやイギリスのリントヴルムの描写は主に尾は、鏃の様に尖っており、鰐の様に長い頭で鋭い牙を持つ。ただし、イギリスのリントヴルムは蝙蝠の翼を持たない姿も多く、それら翼を持たないリントヴルムは、リンドドレイク(Linddrake)とも呼ばれる。

ワイバーンやアンフィスバエナと同様、中世以降の紋章に描かれており、紋章学においては、「雄々しさ」、または「容赦なさ」を表していたという。

一部伝承などでは空を住処としており、稲光や流星はリントヴルムが発した物なのではないかと言われている。

白のリントヴルムを見たものは幸運が訪れるとも言う。

リントヴルムに関する伝説
オーストリアのリントヴルムはクラーゲンフルト市の伝承が有名である。紋章にもなった。

1200年代からの別のドイツの物語。クラーゲンフルトの近くに住んでいたリントヴルムが川に沿って旅行者を襲い続けた。そして、河の主であるドラゴンの存在は脅威であった。 そこで、懸賞をつけたので街は大騒ぎとなり、何人かの青年が雄牛をチェーンに結んだと言って、リントヴルムが雄牛を飲み込んだ時に魚のように釣って殺したという。

リントヴルム伝承でもっとも有名な 「リンドヴルム王子」については長いので別ページで扱う。

2009年02月13日

くりいむレモン

1984年に第1作『くりいむレモンパート1 媚・妹・Baby』(ビー・マイ・ベイビー)が発表され、次々とシリーズ化された。「美少女アニメ」とも称されるアダルトアニメの先駆けで、その起源は『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙』に登場するセイラ・マスの入浴シーンを映画館でカメラに収めているアニメファンに、ビジネスとしてのヒントを得たとされる。
デッド トリーニ タンク ジョブ ドン カール スモッグ トレーパッ オール 豊の国 チョッパ ナビ男爵 チェリモヤ チロシン ジャーニー バラモン サイン えさん ミリメシ アカシア きんぱく リべリ サンサ シパール 時遊館 ティビティー シャクナゲ セーフ フューチ ナルシス スルピリド タウポ リンク デジカメ くんかく リラ リアクン ジェンダー ドラフト ユニコード モアレ ルナリア ドリル プーリ オルガ ライトバン サーチ霊芝 愛の技 セロット ミッド

よく誤解されているが、本シリーズ以前にも劇画家の中島史雄が原作の作品やその他のオリジナル作品などアダルトアニメが既に数本制作されており、本シリーズが日本初の商業用アダルトアニメではない(ただし、このジャンルを一般認知させたのは事実である)。当時のオリコンのビデオチャートに同時に何本もランクインするなど大ヒットとなった。日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)を騒がせた問題作として当時話題になり、ロリコン物の起こりともなった。

本シリーズは第1作の『媚・妹・Baby』から輸出されている。販売したJVDによると「アメリカにおけるロリータ・ビデオは、相当なマーケットを構成しているが、実写でアニメものはない。その点で十分差別化されている。また、正規のルートで海外に輸出されるのも初のケース」としている。このため日本以外の海外でも話題になり、いわゆる「Hentai Anime」と称された。

初版は1作品につき1本のパッケージで販売されていたが、後に書店販売用としてセックスシーンをカットして全体の尺を半分に再編集されたものを2作品ずつ収録した『くりいむレモンjr』(大陸書房)や、セックスシーンを中心に数作ずつを纏めたクライマックス全集、廉価版の発売(大陸書房、笠倉出版社)、再度ビデオ流通用としてオリジナルと同じ内容のものを2作品収録した『ツインシリーズ』が発売された。1作目と2作目にはモザイク処理の入っていない、いわゆる裏ビデオも流通している。正規版も何回か再発売されており、修正が変更されていることがあるので、購入には注意が必要。2002年にはDVD化されたが、ビデオ版発売当時とは審査規定が変わったため、モザイクによる修正が広範囲となっている。

なお、『STAR TRAP』、『ホワイトシャドウ』、『魔人形[madol]』は北米で無修正版が発売された(日本国内では購入不可)。

一般家庭へのパソコン(特にPC-9800シリーズ)普及に伴い、1980年代には『STAR TRAP』が、1990年代には『黒猫館』、『ラルIII』、『亜美・風立ちぬ』、『エスカレーション』などがアダルトゲーム化され、発売された。

1997年に『エスカレーション』の実写版が発売されるが、アニメ版のファンの間でも知名度が低く、評価も低かった。また、2004年には亜美を主役とした作品も実写映画化されたが、それもまたアニメ版のファンの評価は低かった。その後は実写版で、『くりいむレモンレーベル』としてオリジナルビデオのシリーズが発売されている。

2001年から2002年にかけて、旧作のリニューアルシリーズ『新世紀くりいむレモン』が発売されたが、旧作のようなヒット作品にはなれず、2作品だけで終了となった。

2006年には一般作の新作OVAとして『くりいむレモン New Generation』が発売されたが、これもまたファンの評判はあまり良くなかった。

媚・妹・Baby
薄幸の美少女「野々村亜美」をヒロインとし、血の繋がらない義兄との恋と禁断の交わりを描いた『くりいむレモン』の代名詞的存在。当時一部のマニアの間ではヒット作となり、数多くの続編が制作された。
なお、亜美の当初の年齢設定は小学校5年生(11歳)だった。この点についてもビデ倫から指摘を受けてしまい、後半の幼い容姿と指摘後に作成された前半の制服姿で、体型の食い違いが生じることとなる。以降、亜美は高校生との設定となる。
スタッフ
アニメーション制作:Dr.Pochi & Super Stuf A.P.P.P.
エスカレーション 〜今夜はハードコア〜
全寮制の女子校で展開する三つどもえの同性愛。
スタッフ
アニメーション制作:Dr.Pochi & Super Stuf A.P.P.P.
演出・作画監督:富本起矢
※当初、『媚・妹・Baby』と『エスカレーション 〜今夜はハードコア〜』は12〜15分程度の作品として企画されており、2作品を合わせて1本のビデオソフトとして発売する予定になっていた。『媚・妹・Baby』は亜美がシャワーを浴びているシーン付近がオープニング、『エスカレーション』はシスターが夜回りをする場面付近がオープニングに相当する。ただ、アダルトシーンの割合が多すぎるというビデ倫の指摘を受けたため、完成間近になって構成が変更されることになり、両作品とも物語前編部分を継ぎ足して25〜30分作品となっている。亜美のシャワーシーンに不自然な形で自己紹介のモノローグが組み込まれているのは、元々その部分がオープニングだったためである。
SF・超次元伝説ラル
4つの月が浮かぶ異世界・ラル王国を支配した邪悪な魔法使いラモー・ルーは王女ユリアを監禁・凌辱し、自分を倒すという伝説の在処について問い質していた。一方、ごく普通の村娘のキャロンは、ラモーの手下に攻撃された際に伝説の戦士として覚醒し、偶然出会った小さな竜のペペルと落ち延びた王国の剣士ライケに促され、王女の救出とラモーの打倒に向かうのだった。
「触手姦」というジャンルの祖となる作品。ビデオやLDでは、「相手が人間ではない」「世界設定などが極めて現実から乖離しているので問題無い」等の理由から性器が無修正だったことで有名。
スタッフ
キャラクターデザイン:KEI KAZUNA、WAHO KONOMA
STUDIO HIPOPOTAMUS
ST HIMAWARI
Dr.Pochi & Super Stuf A.P.P.P.
POPCHASER
西部劇風SF、無法者の集団VS流れ者の娘。
無闇にスタッフが豪華なことで有名。
スタッフ
プロデューサー:野村和史、吉田尚剛
原案・シナリオ・絵コンテ・演出・作画監督:佐倉大
キャラクターデザイン:佐倉大、もとやまゆうじ
原画:もとやまゆうじ、○島×彦(仮名)、チャノチロトシ、比久保弘之、かみなりねこのO.P.、円谷映三、某、井上俊之、鳥本起矢、土器手某、あんのひであき、渡辺浩
登場キャラクター・声の出演
リオ:花井かおり
マイ:高石良江
ザック:佐藤康
亜美・AGAIN
引き離され、遊び人の男とかかわりを持つ少女。
エスカレーション2 〜禁断のソナタ〜
「お姉様」の卒業後、級友も同性愛の世界へと引き入れる。そしてお姉様の別荘で繰り広げられる痴態。
いけないマコちゃん MAKO・セクシーシンフォニー(前編)
潔癖性の少女の心に潜む、放恣な別人格の顕現。

スーパーバージン
超能力を使う男女が対立する学園での、恋の行方。
ヒロインの魔子は、エロスの欠片も無い素朴な下膨れのキャラクターデザインから、シリーズ中最も人気を得られなかった。「ムーミン」という蔑称まで付いたことは、公式や非公式で度々ネタにされていた。
ハプニング・サマー
姉の恋人への淡い憧れとその行方に絡む、幼馴染の少年。
STAR TRAP
宇宙警備員少女カップルの、愛と冒険。
内容は『ダーティペア』のパロディであり、原案とデザインを担当した計奈恵は後に『ダーティペア』のゲームブックの挿絵も担当している。なお、タイトルと設定の一部は『スタートレック』のパロディである。
くりいむレモンスペシャル DARK 〜ダーク〜
本作のみ、ジャパンホームビデオが販売を担当。
嵐の中、悪魔の森と呼ばれる田舎道で事故によって立ち往生した画学生のニールと神学生のネッドは、通りすがりの古馬車に助けられ、森にある古城に案内される。人形で埋め尽くされた古城に住む人形のような美少女の主人マリアとメイドのベスに歓待される二人だが、マリアの正体は人との間に子を作り、世界を滅ぼす先触れとしようと企む女悪魔だった。ニールは一目惚れしたベスと共に城から脱出しようとするが…。

2009年01月27日

ユーロファイター タイフーン(Eurofighter Typhoon)

ユーロファイター タイフーン(Eurofighter Typhoon)は、NATO加盟国のうちイギリス、イタリア、スペイン、ドイツ(旧西ドイツ)の四カ国が共同開発した戦闘機で、デルタ翼とコクピット前方にカナード(先尾翼)を備え、クロースカップルドデルタと呼ばれる形式の機体構成をもつマルチロール機。

1970年代後半に1990年代前半の実用化を目指した戦闘機の検討を行っていたイギリス、西ドイツ、フランスの三カ国が、機体の仕様や能力について一定の合意を1980年に結び、1992年の実用化を目指したECA(ヨーロッパ戦闘機)のとしての開発が始まり、1983年にイタリアとスペインを新たなパートナーとして迎え、計画の見直しと名称をEFAへ変更した。(当初はFutureを表すFを付けFEFAとしたが、イタリア語で不適当な言葉となるのでFが落とされてEFAとした。)

しかし、開発費用の分担やフランスが空母艦載機としての能力とパワープラントに自国産のSNECMA M88の採用を主張したため、1985年7月に共同開発計画から脱退、計画に残った四カ国はフランスを抜きで開発を進める事になった。

なお、計画から脱退したフランスは純国産戦闘機ラファールを開発し、海軍型のラファールMが2001年にフランス海軍が保有する原子力空母から作戦行動が可能になった。

戦闘機試作機EAP
計画が進まない事に業を煮やしたイギリス国内では、ブリティッシュ・エアロスペースの自己資金により開発された戦闘機試作機EAPが初飛行した。

1986年に計画を管理するユーロファイター社とパワープラントのEJ200の開発を管理するユーロジェット社が設立され、EAPの成果を認めたユーロファイター社は1987年以降の試験に資金を提供する事を決定した。運用開始時期は当初計画の1990年代前半から1997年に延びたものの開発はこのまま順調に進むと思われた。

東西ドイツ統一の余波
東西統一で、旧東ドイツ地域のインフラ整備に多額の資金が必要となった事により、1992年にドイツが開発コスト問題から計画の脱退を示唆、この動きに対し、複数の代価案が検討されたが、代価案のすべてが今まで以上のコストがかかる物か仮想敵機であるMiG-29やSu-27に能力面で劣る物ばかりであった。同年年末に開発参加国の国防相会議が開催され従来の計画を維持することを確認した。

方針維持の要因として、これまでに投入された資金が無駄になる事や外国製戦闘機の導入を行っても大幅なコストの削減ができない、参加国の航空機産業からの圧力等があった。

計画の推進が確認された後に、政治的な理由から想定運用開始時期を遅らせ2000年からの運用としたため、機体名称の変更が行われEFAからEF(Eurofighter)-2000に変更され、1998年には輸出市場向け名称としてタイフーン (Typhoon) と名付けられた、現在ではタイフーンが愛称となっている。

なお開発参加国による制式名称は、

イギリス: 単座型タイフーン F.MK.2 複座型タイフーン T.MK.1
イタリア: EF-2000
スペイン: 単座型C.16 複座型CE16
ドイツ: ユーロファイター EF 2000
となっており、イタリアとドイツの単座型と複座型は機体毎のナンバ−で識別している。2002年夏から量産開始。価格3,800万ドル(2006年上半期現在)。アフターバーナーなしで超音速飛行を可能としており、機体構成等が他の4.5世代型のヨーロッパ製戦闘機と共通する点が多い。

段階的開発
開発国向けの量産機数合計620機は3段階に分けて生産され、各段階に向けたスパイラル方式での開発が行なわれる。それぞれの段階はトランシェ(Tranche)と呼ばれ、1から3までの各トランシェ内でもその初期型から後期型までの違いに応じてブロック数で表される。トランシェは生産時期の違いであると同時に、用途別も考慮され次のような違いがある。

トランシェ1:防空戦闘型
トランシェ2:暫定マルチロール型
トランシェ3:本格マルチロール型
2008年末現在、開発はトランシェ2の途中まで進んでおり、トランシェは以下のブロックが生産済、又は生産中である。

トランシェ1:ブロック1、ブロック2、ブロック2B、ブロック5、ブロック5A
トランシェ2:ブロック8、ブロック8B
開発計画は以下のものが存在するが、量産されるかは決まっていない。

トランシェ2:ブロック10、ブロック15
トランシェ3:ブロック20、ブロック25[1]

電子機器
ヘッドマウントディスプレイを備えており、ヘルメットに連動して視線移動でロックオンできる。

搭載するキャプターレーダーは、AESA(アクティブ電子スキャンドアレイ)式ではなくプレナーアレイ式であり直径も70cm程度なので、探知性能は他の大型レーダーやAESA式を搭載する機には劣ると考えられる[1]。

また、搭載するPIRATE(受動式赤外線探知装置)はIRST(赤外線捜索追跡システム)とFLIR(赤外線前方監視装置)の機能を合わせ持つ。タイフーンの自己防御システムはキャノピー下の両側と主翼後縁付け根のレーザー警戒装置と主翼前縁付け根と垂直安定板内のミサイル接近警報装置と主翼両端の筒の中にECM装置とESM装置を備え、イギリス向けの機体は右側筒の標準のECM装置を外して曵航式デコイ2基を内蔵するECM装置に変更している。チャフ・フレア・ディスサスペンサーも備えており、これら全てをDAC(防御支援コンピューター)が統合・制御している。

機体
クロースカップルド・デルタ翼はデジタル・コンピュータに常時制御されていて、操縦者の命令に従い安全な飛行姿勢が維持できる範囲内で最適化され、超音速飛行時だけでなく低速時でも安定性が確保される。

耐Gスーツと加圧呼吸装置で長時間9Gに耐えられる。急激な速度変化や旋回が可能となった。人体と機体が耐えられる限界が9G。なお、従来機は数秒しか耐えられない。

アフターバーナーを使用しなくても超音速飛行が可能なスーパークルーズ性能を備えるため、低速な赤外線ミサイルの追尾はあまり脅威とならない。空虚重量でマッハ1.5、全備重量でマッハ1.3を発揮できる。

多くの最新型戦闘機が高いステルス性を備えた機体形状になるなか、本機は外見上特段のステルス性を高める工夫は行なわれておらず、前方からのRCS低減のみに配慮されている[1]。電波吸収材の多用により、トーネードに比べレーダー反射面積(RCS)が4分の1以下に減少。BAESの評価では正面からのRCSの値は最新型F/A-18E/Fやラファールよりも小さく、正面RCS面積はステルス戦闘機に次ぐという評価もある[2]。イギリス防衛評価研究所(DERA)の試算をもとに、改良型Su-27(Su-35相当)と撃墜/被撃墜を比較するとタイフーンは3から4.5対1の割合で有利である
BAEシステムズ社のマーケティング資料では、本機が米国製の最新戦闘機 F-22 ラプターには空戦能力の点では劣ると認めた上で、F-22とF-35の両機がそれぞれの得意分野である空中戦闘能力と攻撃機としての能力と云う両分野を1機種でカバーできる、フォース・ミックスの観点でも優れた戦闘機として各国軍への宣伝を行なっている。

低翼機ではあっても、空気取込口が胴体下にあることもあって主翼下のグランドクリアランスが広く、また、翼端を除いて13ものハードポイントがあり、7.5トンの兵装搭載容量を持つため、攻撃機としての能力が高い。トランシェ1ブロック5からはPIRATE(受動式赤外線探知装置)を装備し、胴体下にイスラエルのラファエル社製、ライトニングIIIターゲティングポッドを搭載できる。
チャリティー ギアチェ ハンドカ ブートニア あらいそ ソフロニ 潮風の迷子 さらべつ マーキ キャンディ ジェット シャドウ ギガビット 花御所 クロサス インス 氷の炎 ブラフ バーター オサォー ヤッケ テール ファウスト サマー シンジュ ユーディ リニア サーチワキ ケース かしど トロンビン シービー ヨモギ サーチャ ビブラ オータム ギニア ダイス フリー プレカリ ノンポリ テトロン マハー あぜみち しゃりき マッスル プロビジ ビュライト ロードシ カの風

中小型の機体に出力の大きなエンジンを備え、高速での格闘戦闘でも有利な性能を備える
トランシェ1 (Tranche 1)
ブロック1  最初の量産使用機でメインコンピューターのソフトウェアはPSPI。DASSは搭載されていない。初期の乗員訓練と防空訓練のみに使用。飛行試験用5機と量産機31機
ブロック2  防空能力を高めた完全な初期作戦能力を持った機体で、ソフトウェアをPSPI2に変更。一部簡略化されたDASSを搭載。またキャプターレーダー、IFF、MIDS、についてある程度のセンサー融合がなされた。更に自動操縦装置、マイクロ波着陸装置、直接音声入力装置の簡易版を搭載。47機を生産。
ブロック2B ブロック2と同じだがケアフリーシステムを追加。38機
ブロック5  完全作戦能力を持った機体。GBU-16等のペイブウェイ?や1000lb通常爆弾の形態が可能になった他、BK-27の空対地使用が解禁され、DASS、直接音声入力装置、センサー融合共に完全な能力を得た。またPIRATEを追加した(独向け機体を除く)。21機を生産。
ブロック5A ブロック5に準じたオーストリア向け、下記四カ国分から調達した6機。
2005年3月迄の生産型。総生産機数148機。
各国での導入機数は、
イギリス:単座型37機 複座型18機
イタリア:単座型19機 複座型10機
スペイン:単座型12機 複座型8機
ドイツ:単座型28機 複座型16機
トランシェ 2
ブロック8/8A/8B 能力向上と旧式化した部分を取り除いた新しいミッションコンピューターを導入するもの。初期のソフトウェアはブロック5と同じだが8A/8Bではバージョンアップ。オーストラリア向け残り9機はこの仕様。
ブロック10 ペイブウェイ?、JDAM等が携帯でき、スイングロール(空対空と空対地任務を同時にする事)が可能になった。また、GPS、IFF、MIDSの能力が強化された。
ブロック15 ストームシャドウ巡航ミサイル、タウラス巡航ミサイル等、空対地能力を更に向上させ、最大離陸重量を引き上げた。スイングロール能力も向上。
2005年12月17日に開発参加四カ国合計で236機の導入契約を締結。

各国での契約確定機数は、
イギリス:単座型83機 複座型6機
イタリア:単座型43機 複座型3機
スペイン:単座型27機 複座型6機
ドイツ:単座型58機 複座型10機
トランシェ 3
対地攻撃能力を完全実装した生産型で、開発参加四カ国合計で236機導入の予定。しかし、ドイツの議会が削減を求めるなど先行きは不透明。
イギリス:88機
イタリア:46機
スペイン:34機
ドイツ:68機
2003年後半からイギリスとドイツ、スペインで教育部隊での運用開始、2004年からイタリアでも部隊中核となる人員の機種転換が始まった。

2004年5月24日付けのロンドン・イブニング・スタンダードに飛行制限問題が掲載され、コンピューター及びディスプレイの問題で悪天候時の高機動運動が危険であると報じられたが、情報源の問題から記事の信頼性について疑問視する見方も有る。

2008年8月20日、フィナンシャル・タイムズは、イギリス国防省が発注したユーロファイターの一部が財政難で購入が難しい、しかしキャンセルすると膨大な違約金が発生するため、日本を始め、サウジアラビア、インドなど数カ国に購入を打診していると報じた。しかし、BAEシステムズは2008年国際航空宇宙展で「ライセンス生産を前提とした提案活動を行っており、同紙の報道は誤りである」と強調した。またこの時、ブラックボックスも設けないことを明らかにしている。さらに会場で配られた資料によれば、三菱重工業・三菱電機・IHIとライセンス生産に向けた話し合いが行われていると明記されている。

開発参加国以外への販売
生産国以外への販売は決してうまくいっているとはいえないが、東アジアと南アジア、中東、F-35生産参加国、NATO参加国で競合する航空機と更新する航空機が異なり、F-16の買い増しに進んだギリシャや価格で脱落したインドのような例外を除き、東アジアではベトナム戦争当時アメリカ軍の主力だったF-4やA-4の後継をF-15Eやラファールと争い、F-35生産参加国ではF-16やF/A-18の後継をF-35やグリペンと争う傾向がある。

F-16よりは廉価であるが、スーパーホーネットやF-15Eよりは高い値段が示されているとされる[1]。

オーストリア
当初24機の導入が決まっていたが、2002年の洪水により計画を2007年まで凍結し導入機数も結局15機に削減された。またスウェーデンがサーブ・グリペンの不採用の報復として、同国が運用していたサーブ・ドラケンのメンテナンス費用を正規価格に変更したため、オーストリア側は対抗策としてスイスからリースしたF-5Eと入れ替える形でドラケンを退役させた。
サウジアラビア
2005年12月下旬に導入が決定したと報じられた。導入機数は確定48機、オプション24機の合計72機。購入金額は60億ポンド(106億ドル、約1兆2000億円(1ポンド201円:05/12/23時点)。トーネード IDSの近代化改修も込みで100億ポンドという話もある。
代替されるのは空軍のトーネード ADVもしくはF-5E/Fと言われている。ヨーロッパ諸国以外では初の受注となる。同国に関連する汚職事件[注 2]に関し、イギリス側の司法当局が捜査を行っていたが、両国の信頼関係を損なう恐れとまとまった商談が破棄される恐れがあるとして捜査を中止したことに際し、まとまった商談はタイフーンの輸出に関する事柄だったのではと一部で言われている。
日本
F-X (航空自衛隊)#現在のF-X (第4次F-X)も参照

航空自衛隊の古いF-4EJ改戦闘機の更新計画として進められている次期戦闘機F-Xの候補の1つとして導入が検討されており、他の候補には、F-22、F-35、F-15E(F-15FX)、F/A-18E/F、ラファールがある。
日本は最新かつ最強の性能を持つF-22を希望していたが、アメリカ合衆国議会がF-22を当面他国に輸出しない意向を示しているため、F-35とユーロファイターのどちらかの導入の可能性が高まっている。ユーロファイターが採用されれば、日本の戦闘機として初の欧州機となる。
英BAEシステムズ社は、アビオニクスをはじめとする日本国産の電子機器類の搭載や日本独自の誘導弾等への対応と、ライセンス生産までも認めるなど、競合機と比べてかなり柔軟な売り込み姿勢が採られている。
米国製の戦闘機や新型機器が輸出規制に引っかかった場合は本機が有力候補となるが、ステルス性能の低い点が最大の障壁となる[1]。BAEシステムズと三菱重工業がユーロファイターの生産ライセンス供与について交渉中であると、ロイター通信を引用する形で報じられ[5]、防衛省内でタイフーンの評価が上がっているが、アメリカの出方が不透明なため、F-Xの選定は2010年にずれ込むと云う報道もある[6]。また、日本を含む諸外国に購入を求める話し合いが行われているという出所の不確かな情報もある[7]。
ギリシャ
比較的早い段階から購入の意思表明を行っていたが、アテネオリンピック後に導入計画の再検討をするという形で導入計画が白紙化、2005年に導入コストの問題からF-16C/Dの継続導入が決定されキャンセルされた。
韓国
F-15Kやラファール、Su-35とともにF-4D/Eの更新用として提案されたが、最終的に韓国空軍は政治的な問題からF-15Kを採用した。不採用の要因として、選定当時、対地攻撃能力実証を試験レベルでも行っていなかったのが原因といわれている。
F-4D/E後継機の第2次FXでは、F-15K選定時の不透明な経緯からボーイング以外の入札が行われなかっため、F-15Kの40機(+オマケ1機)買い増しと言う形に終わっている。F-4D/E後継機の第3次FXでの提案は行われていないが、2020年代の運用開始を前提としたF-XXでは、トランシェ3のコクピットインターフェイスやアビオニクス発展型の提案ともに、韓国の企業に対し、将来型無人機開発への開発参加が呼びかけられている。[8]
シンガポール
A-4の後継機として提案当初からシンガポール空軍関係者から有力候補として名前を挙げられていたが、開発の遅れが原因で候補から脱落、F-15Eをシンガポールの要求に合わせた改修型のF-15SGとラファールが選考対象として残っていたが、F-15SGの採用が決定した。
インド
多用途戦闘機導入計画の候補の一つとして上げられたが、価格面の問題からラファールと共に脱落した。
トルコ
F-35Aを導入予定だが、国内生産時の分担比率の問題と、当時はF-35A自体が生産されるか流動的となっていたため、万が一の保険としての打診がトルコから一部の製造企業に対して行われたが、タイフーンではF-35Aのステルス性を代価できないという軍事的事情やアメリカとの結びつきを重視した結果、当初の予定されていたF-35Aの導入が決定した。
デンマーク
F-16の更新用として提案されていたが、 同国の企業が製造に参加しているF-35が本命視されている上で、開発が成功しなかった場合の代価案としてグリペンNGの破格での提案があったため断念。
フィンランド
F-18の更新用として提案されていたが、 同国の企業が製造に参加しているF-35が本命視されている上で、開発が成功しなかった場合の代価案としてグリペンNGの破格での提案があったため断念。
諸元
乗員: 1名または2名
定員: 2名
全長: 15.96 m (52.4 ft)
全高: 5.28 m (17.3 ft)
翼幅: 10.95 m (35.9 ft)
翼面積: 50 m2 (538 ft2)
空虚重量: 10,995 kg (24,240 lb)
最大離陸重量: 23,500 kg (51,809 lb)
動力: ユーロジェット EJ200 ターボファンエンジン
ドライ推力: 60 kN (6.188 kg) × 2
アフターバーナー使用時推力: 90 kN (9,178 kg) × 2
性能
最大速度: マッハ 2+ (2,120 km/h)
フェリー飛行時航続距離: 3.706 km
航続距離: 1.389 km
実用上昇限度: 18,300 m以上
上昇率: 315 m/s
武装
固定武装:マウザーBK-27 27mmリヴォルヴァーカノン 1門
爆弾
GBU-31 JDAM 誘導爆弾
ペイブウェイ ?/?/IV 500ポンド-2000ポンド 誘導爆弾
空対空ミサイル
IRIS-T、MBDA ミーティア、AIM-9 サイドワインダー、AIM-120 AMRAAM、AIM-132 ASRAAM
空対地ミサイル:MBDA ブライムストーン、MBDA ストームシャドウ、タウラス巡航ミサイル
空対艦ミサイル:AGM-84 ハープーン、KDA ペンギン
対レーダーミサイル:ALARM対レーダーミサイル、AGM-88 HARM
使用されている単位の解説はウィキプロジェクト 航空/物理単位をご覧ください。

出典
[ヘルプ]
^ a b c d e f g 石川潤一著 『ユーロファーター・タイフーン』 軍事研究 2008/12号 59-71頁
^ Eurofighter Technology and Performance, www.eurofighter-typhoon.co.uk(英語)
^ Eurofighter Typhoon, www.airpower.at(英語)
^ http://typhoon.starstreak.net/Eurofighter/tech.php
^ 2007年6月1日朝日新聞
^ 2008年7月5日の中日新聞
^ 英フィナンシャル・タイムズ紙
^ STRATEGY PAGE Saab Offers Supercruising Stealth to South Korea このページ自体は、サーブが韓国空軍のF-XX計画向けに提案したグリペンの大規模改造機がメインであるが、対抗馬の一つとして、トランシェ3発展型の提案と将来型無人機開発への開発参加への呼びかけを行っている事に付いて触れている。
^ Typhoon (Taifun), www.doppeladler.com(英語)
^ Eurofighter Typhoon, www.airforce-technology.com(英語)